②自動で関数を下の行に自動入力(テーブル)
テーブル機能を使って自動で範囲を拡張し、関数を自動入力する。
改善前
データを追加した後に、関数を下までコピペする。
(例)6行目に入力後、C列に入力されているVLOOKUP関数を6行目までコピペ。
改善後
テーブル化することで、自動的に自動拡張され関数も入力される。
テーブル化したいデータ内で、Ctrl+Tを押すか、挿入タブのテーブルを選択する。
ピボットテーブルのデータソースにテーブルを選択している場合は、データを追加しても自動的にデータソース範囲が拡張される。